ウェブマガジン-02
風の国

もっと強く彼らが私たちを待っている所

韓国純情漫画を代表するキムジン作家の<風の国>が
舞台の上でもっと華麗な姿で生まれます。


"イメージミュージカル!あまりにも美しい衣装と映像、踊りそして台詞と音楽。
とても巧みな調和たち完成された一枚の絵を見るような気がした"
2007 観客 観覧評


ミュージカル'風の国'は平易な話(narrative)ではない
音と動き、照明と身振りを通じて
観客たちに近付くイメージ曲!

観客たちの視線をとらえる舞台上の魔法は
どのようにさせられましょうか?



光の芸術、風の国
2007 The Musical Awards照明賞、2006 ミュージカル大賞 技術賞(照明)!

光でファンタジーの世界を完璧に表現しつくすクユンニョン監督の照明芸術が開かれます。
多重的ストーリー、複合時制で構成される
台詞よりはイメージと動きが中心になる'風の国'には
舞台セットがまったくなく、照明だけですべての時、空間さらにキャラクターの感情まで代弁します。

こんなに緻密に意図されたまた一つの舞台-照明中でムヒュルはほえたけ、ヘミョンは目を光らせて、ホトンはすすり泣きます。
特に前幕のイジとムヒュルの初夜場面と後幕の戦争場面で見える
'視覚的美しさ'に対する風の熱情を必ず確認してください!



観客たちの視線をとらえる衣装たちの饗宴

'風の国'のビジュアルの責任を負うもう一つの秘密の鍵はまさに衣装!
ホンミファファッションデザイナーの魅力的で粹な衣装たちがファンタジーになって舞台を刺繍します。

節制された武士の冷たさで
蝶のようにゆらゆらとする悲しみで
切なく恋人を探す女性の一人の忘れられないやるせなさで

'オリエンタルロマンチシズム'というコンセプトの下
高句麗を指図した人物たちの衣装が現代的感性で再解釈になった、
木の葉の間できらめく夏の日の日ざしのように、
目を閉じても華麗にはためく風のイメージに会ってみてください。




公演名|ミュージカル"風の国"
公演場所|芸術の殿堂 トウォル劇場
公演期間|2009年6月10日-6月30日
公演時間|平日 8時/週末および公休日 3時、7時
チケット予約|インターパーク 1544-1555  チケットリンク 1588-7890

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